今や常に新聞の1面を飾っているニュースになっている

イスラム国の日本人人質事件は、今後どうなっていくのでしょうか?



ジャーナリストである後藤健二さんの家族は?母親は?

どうしてるのでしょうかね。


調べてみました。


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イスラムとの価値感の違いにとまどって

しまうトモソンです。



ジャーナリストとして後藤健二さんは活動してきてますね。



アフリカや中東の紛争地域の取材にいき、貧困やエイズ、子供などの

様子をテレビメディアをつかって伝えています。


出演した番組は、NHKニュースやドキュメンタリー番組、報道ステーション、

ニュース23などにで取材内容や問題を伝えてきていました。



ジャーナリスト後藤健二は、正義感あふれる行動でこれまで

人生を突っ走ってきています。



今回の湯川春菜さん救出にしても、その正義感から

きているのだろうと思います。



後藤健二さん

1967年宮城県仙台市で生まれ、法政大学を卒業後

テレビ番組制作会社から独立して映像通信会社インディペンデントを設立し

紛争地域の取材に取り組みます。


2006年に第53回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞してます。



家族は?


後藤健二さんは離婚歴があり、

前妻との間に女の子が一人います。


現妻との間に生まれたばかりの赤ちゃんがいます。



母親は?

石堂順子さんがいます。父親の情報はありません。


養父として石堂行夫さんの情報がありました。



先日、後藤健二さんの母親として会見をおこなった石堂順子さんは

苗字がちがうとか原子力発電のことを話したり、かなり話題になって

いますね。


孫がうまれたことも知らないともいってますので


本当はどういう関係なのでしょうか?不思議です。





なんか、この事件はわたしにとって謎だらけで

一体イスラム国は本当は何がしたいのか?

イマイチ、この事件ははっきりわからず、理解できてない

状況です。


今思うことは、はやく平和にこの事件が

解決していくことを望むばかりです。